一日目:「右脳」で感じさせるモチベーションアップ手法 |
1.モチベーションの必要性を肌で感じる仕組み
(講義)人が元気になるメカニズムとは
(演習)ネガティブな対応、ポジティブな対応
2.モチベーションアップを効果的に進める手法
2-1 まずは自分自身がポジティブになる方法
(講義)セルフ・モチベーションについて
(演習)テスト・分析(モチベーションスタイル)
(演習)自分が元気になる場面、目標像の具現化
2-2 部下や後輩をポジティブにする方法
(講義)人がポジティブになる時の条件・状態とは
(演習)部下・後輩のタイプ別、接し方、励まし方
(指導)講師のグループ指導、マンツーマン指導
●まとめ 人は考え方ひとつで元気に(生産的に)な
れる。相手の性格や状態に合わせ、より効果的な動機
付けが可能になる。 |
二日目:「左脳」で納得させるモチベーションアップ手法 |
2-3 組織内でモチベーション・アップを継続する
仕組み作り<基礎編>
(講義)プラス発想への転換手法
(講義)キーワードの見つけ方、設定の仕方
(演習)自社(自分の)キーワード作り
(指導)講師のグループ指導、マンツーマン指導
2-4 組織内でモチベーション・アップを継続する
仕組み作り<実践編>
(講義)人に感動を与え、ポジティブにする
ストーリー
(演習)自社(自分)のストーリー作り
(指導)講師のグループ指導、マンツーマン指導
●まとめ ケネディー大統領の就任演説も、斎藤祐樹
投手の「何か持っている、それは仲間」のスピーチ
も、そして一般企業で成果を挙げた管理職の話も、人
の心を動かす原理は同じ。 |