1.問題発見・解決力の必要性
*(講義)問題と原因、目標と解決策の混同
*(演習)論理的ではないケースの分析・検討
2.問題発見・解決力を向上するための手法
2-1 論理的な「現状認識」の仕方
*(講義)問題点の洗い出しと絞り込み
*(演習)職場の問題点の「仕分け」
2-2 論理的な「目標」の立て方
*(講義)目標の“達成基準”と“達成時期”
*(演習)職場の「目標」の検討・見直し
●まとめ 自分の頭の中と同時に、部下・後輩の考え
を整理してあげるためのノウハウである。 |
2-3論理的な「原因分析」の仕方
*(講義)ロジックツリー(WHYツリー)の使用法
*(演習)職場の問題点の「原因分析」
2-4 論理的な「解決策案出」の仕方
*(講義)ロジックツリー(WHATツリー)の使用法
*(演習)職場の問題点の「解決策」
*(講義)リスク分析
*(演習)前項の「解決策」のリスク分析
*(演習)職場での取り組み計画
●まとめ 論理的であるためには、論理の筋道が通っ
ていることがポイント
現状(問題点)⇒ 目標ライン
↓
(現状と目標のギャップ)原因 ⇒ 解決策 |