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銀行取引はこうすべき



人物金の重要な要素である金に関する話



経営者にとって、資金管理は重要です。特に金融機関との取引は悩ましいものです。
銀行も喜ぶ決算書や対応を知れば悩み解消です。
そんな金融事情、内部事情の精通する講師による銀行取引講座です。



中小企業経営者、後継者、法人営業を行う営業マン、税理士



1日目
?.金融情勢を理解することが企業防衛になる

2.金融機関の気持ちを理解すれば問題ない
  3つポイントとは?
3. 金融再編成時代取引銀行は大丈夫か

4.「銀行にやってやりたい 借り渋り」!?

5.万が一返せなくなったらどうする?
2日目
1.銀行から借りやすい決算書のルール
社長からの借入金が多額にある場合の対策
社長への多額の貸付金の対策ほか
2. 経営計画書を求められなくとも作るべき。 
3. ラブレターの概要と作り方を説明。 
4.『中小企業会計の適用に関するチェックリスト』を
織り込む。 
5. 社長自らが銀行に報告 
6. 四半期ごとに報告
7.銀行取引で理解しておくべき事とは?
8.実態バランスの考えで決算書をつくりましょう
9.新規開拓のために来社 対応策
10.取引店選びが企業の銀行取引の第1歩



2日間 30万円 (1日だけでもお受けします。講師料は15万円です。) 
1日90分×2日間



金融講座は、元銀行支店長10年6店舗経験、取立責任者4年、金融庁対応責任者を経験してい
ることから、他の同業講師では提供できない情報満載です。
11年間で約3,000件の相談実績からの事例解説も行います。




講師写真
柴口 敏一
柴口敏一
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