「魅力」と「みりょく」で「魅了する」を考える　石田宜久　テーマ・業界別セミナー

「魅力」と「みりょく」で「魅了する」を考える

観光地・ホテル・旅館。魅力ばかりを考えていませんか？
「魅了する」事で初めて意味をなす観光業での「魅力・みりょく」

観光地として、そしてホテル・旅館として、「魅力」を追い求めるのは重要です。このセ
ミナーでは「魅力」と「みりょう」の２つのポイントと、これらを利用し観光客を「魅
了」する工夫についてお話します。このセミナーでは、ホテルや旅館、そして地域として
のテーマ設定から、魅力発掘、魅力を魅了できる存在にする工夫をお話いたします。

観光協会・商工会議所・ホテル・旅館・観光業関連事業者
魅力発掘に悩まれていたり、集客につながっていない現状を持っている方、企業、組織

「魅力」と「みりょく」

加算効果の魅力と相乗効果のみりょくをポイントに、
何を「人を呼ぶ素材」とするのかをお話いたします。
「魅力」と「みりょく」の違いと特徴を理解する事
で、温泉一つを例にとっても、魅せ方の差別化を考え
られます。

魅了することを考える

海、山、川といった自然を素材としたり、建築物や歴
史遺産を素材にすることがあげられますが、これらは
観光客を「魅了」事で、お客様を満足させリピーター
へとつながります。また観光へ来られるお客様の多層
化が必要とされる中では、地域に訪れた方々が魅了さ
れ、思い出に残るようなサービス提供をする、「誰で
も“魅了”できる魅力」が必要とされます。