地域販売店の生き残り策?ソーシャルメディアが営業を変える　吉川浩一　マーケティング研修

地域販売店の生き残り策?ソーシャルメディアが営業を変える

地域販売店が大手量販店に打ち勝ち、生き残るためのソーシャルメディアの
活用法を判りやすい事例でご紹介します。

関係性が出来て初めて、お客様は提案を受け入れてくれる。教育、啓蒙によって共感が生
まれ関係性が構築される。集めたお客様を即折衝してはいけない！まず教育、啓蒙か
ら・・・という環境変化にいち早く対応する企業が生き残る。
チラシやホームページも時代に合わせたリフレッシュが必要＝フェイスブック等の活用

地域密着の小売販売店様
地域密着の卸販売店様
※工務店様、電気販売店様、等

　消費行動の変化と今求められる営業スタイル

?マス広告から共感の時代へ
　※最新の購買心理プロセスＳＩＰＳとは？
　　ＡＩＤＭＡの法則からＡＩＳＡＳの法則へ変化致
　　しましたが、ソーシャルメディアの発達により、
　　さらにＳＩＰＳへ

?フェイスブックを中心とした
　ソーシャルメディアの動向
　※もう無視出来ないフェイスブック、
　　その活用の仕方！

?長くゆるく繋がる関係性の時代
　※顧客とお店の関係性と購買行動心理を営業に
　　繋げるポイントを掴もう！　　

「モノ」から「ヒト」へソーシャルシフト

?個性を出そう独自化の時代
　※具体的な方向性を見てみよう！　　　　　　　　

?倒産寸前、岐阜の工務店が蘇った本当の理由
　※事例検証

?ロイヤリティーループの構築
　※事例検証