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「これからの『日本人』の話をしよう」



? これからの日本を生きるための『やまとごころ』 ?



『古事記(こじき、ふることふみ)』は、その序によれば712年(和銅5年)太朝臣安萬侶
(おほのあそみやすまろ)、太安万侶(おおのやすまろ)によって献上された、現在確認で
きる日本最古の歴史書です。「過去を正しく知ることによって、今後の日本人の進むべき道
を知る」こと「正しい仕事観」を持つことを本講座の目的とするものです。



新入社員。
20代?30代の中堅社員。
管理職。



1.オリエンテーション (60分)
【セミナーの仕組みと受講のポイント】
・講師自己紹介
・「古事記」とは?
・本セミナーで、なぜ「思考力」が身につくのか?
・本セミナーの仕組み、受講のポイント、進行説明


2.対話式講義(+ワーク) (120分)
【「古事記」を題材とした研修】
・参加者自己紹介
「対話方式」「参加型」セミナーにて進行
・「うそをつくこと」と「うそ」について
・「袋背負いの心」と「責任感」について
・「赤猪」と「運命」について
・「ひとつの事実」と「複数の考え方」について
3.交流+ワーク (90分)
【参加者交流ワーク】
もっと知りたい!参加者同士での事例の共有、分析
・参加者自己紹介
・事例共有
4.対話式講義(+ワーク) (120分)
【「古事記」を題材とした研修その2】
「対話方式」「参加型」セミナーにて進行
・「古事記」と「日本人」について
・「日本人の特質・特性」について
・「心の軸を持つこと」について

?終講のあいさつ(30分)
【研修の目的と成果についてのまとめ】
・一日の振り返り
・終講のあいさつ
・アンケート記入
以上
以上になります。



1日の研修にて105,000円(税込)になります。
半日や一部のみの研修も承りますのでお気軽にご相談下さい。



「故(ふる)きを温めて、新しきを知る」という言葉があります。
ちょっと古くなったお肉でもじっくり煮詰めてとろとろになるまで煮込むとまた違った「新し
い味」が出てうまいぞ!という意味です。『古事記』は日本で一番古い歴史書です。これをじ
っくり煮込むことで現代でも役に立つこれからの「新しい生き方」が学べます。




講師写真
中村 雄介
マナビート
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