平野友朗
企 業 名
有限会社アイ・コミュニケーション
ジャンル
ビジネススキル、若手・新人
得意業界
研修・コンサルティング
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ビジネスメールの基礎が身につき仕事で使うメールに自信がつきメールでのトラブルを防ぐだけでなく、円滑なコミュニケーションから信頼関係を築くことも可能です。メールの処理時間も削減でき、1年間で30時間は節約できる内容をお伝えします。 |
有限会社アイ・コミュニケーション代表取締役ビジネスメールマナー推進協議会会長
1974年、北海道生まれ。筑波大学人間学類で認知心理学専攻。広告代理店勤務を経て独立。日本初のメルマガ専門コンサルタントとして、メールを活用したブランディングや販売促進を支援。メルマガの改善だけではマーケティング課題は解決できないことから、周辺領域であるウェブマーケティングの分野にも支援の幅を広げる。
その後、仕事で使うメールの個人スキル向上にも着目し、日本初のビジネスメール教育事業を立ち上げる。ビジネスメールの研修プログラム開発やツール提供、インストラクターの育成をおこなっている。著書は「これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消」(日本経済新聞出版社)など計19冊(翻訳本2冊を含む)。
ビジネスメールコミュニケーション
・仕事で使うメールの基本的な書き方、送り方、心の伝え方
・ビジネスメールマナー、ルールについて
・ビジネスメールとビジネス文書の違い
・メールでいかに正確に用件を伝えるか
・お客様の好感と信頼を得るか
・いかに効率よくコミュニケーションをとるか
・メールを活用した業務改善
・メール処理の時間短縮
・メールを活用した営業術
アイ・コミュニケーションのビジネスメール研修は、上場企業、大学、各種団体などに採用されているプログラムです。2006年から合計で200回以上のメールに関する講演・研修実績があります。
【導入企業の一部】
味の素、アデコ、イッツ・コミュニケーションズ、 INAX、 SMBCコンサルティング、全国IBMユーザー研究会連合会、宣伝会議、日本ドナルドソン、パナソニック電工、パナソニック電工電路、三井住友海上火災保険、伊藤忠商事労働組合(東京支部)、茨城日立情報サービス労働組合、エプソン販売労働組合、中小企業同友会、商工会議所(大阪、観音寺、五泉、三条、下館、新宮、高岡、高崎、長崎)、国土交通省、青山学院大学、嘉悦大学、明治大学、東海高校・中学校など (敬称略)
【出版書籍】
「ビジネスメールの常識・非常識」(日経BP社)
「ビジネスメールを武器にする方法40」(講談社)
「これですっきり!ビジネスメールのトラブル解消」(日本経済新聞出版社)
「ビジネスメール・文書の基本講座」(成美堂出版)
「仕事がぐんぐんパワーアップ ビジネスメール 「こころ」の伝え方教えます」(技術評論社)
「誰も教えてくれなかった ビジネスメールの書き方、送り方」(あさ出版)
「コストゼロで人脈と売上を増やす仕事の仕組み?相手の本音を引き出すビジネスメール力?」(ビジネス社)
「あなたの仕事が劇的に変わるメール術」(ビジネス社)
◆「買う前にまず検索」のウェブ時代には、消費者から【信頼】を得ることが大切!
お客様(消費者)の情報武装は近年さらに進み、ウェブにおける心理操作まがいのセールス文やハッタリ、ウソはすぐに見破られる。思いやりを込めたソフトタッチな文章で【信頼】感を出すことが重要になる。そこで本書は、売り込みなし、ネット発信のみで5000件超の新規受注を獲得した著者が、ウェブサイトやFacebook、Twitterなどウェブで必要とされる文章術を、【信頼】をキーワードにやさしく解説する。
◆お客様に選ばれるための、ウェブにおける文章の基礎から、媒体ごとの使い分けまで!
内容は、ソフトタッチなウェブ文章術の基本から始まって、プロフィールの作り方や、消費者から信頼を得やすい「物語」の組み立て方、信頼を得られる会社概要・プライバシーポリシーなどの書き方、ウェブサイトやブログ、Facebook、Twitterなど媒体ごとの使い分けまで、事例を交えながら【ちょっとした工夫】で信頼と売上が上がる方法を紹介する。
『知っているようで知らないビジネスメールの常識・非常識』
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ビジネスメールの現場ではいつも事件が起きています。
『「何でもかんでも転送上司」に大困惑』『「どうでもいいことCC部下」に辟易』『ビジネスチャンスが逃げていく!「署名なし子さん」』『「件名・送信者名 手抜きちゃん」はごみ箱行き』『正しい敬称使えてますか?「ぼくらの“殿様”戦争」』。
知らないうちにあなたの評価を下げてしまう「非常識メール」を避け、正しく意図を伝えるための20の極意をまとめました。数々の失敗メールをネタに、メールマナーのスペシャリストであるビジネスメール研究所平野所長と、ちょっと辛口だが優秀な部下、直井研究員の掛け合いを通じてメールマナーの基本をきっちり楽しく学べます。平野所長の秘蔵フォルダーから厳選した“ダメ”メールも一挙紹介!
・11月なのに“あけましておめでとう”?「件名が季節外れメール」
・顧客情報が大量に漏洩!?「BCCのつもりがCCメール」
・なぜあなたが知っているの???「BCCの人が全員返信メール」
・あなたに言われたくありません?「頑張ってくださいメール」などなど
『ちょっとの工夫で仕事がぐんぐんはかどるビジネスメール術―仕事ができる人がやっている43のルール』
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仕事ができる人は、メールも感じがよく、返信が早い。毎日大量に来るメールの扱い方と、あなたの印象をアップする効果的なメールの書き方をルール立てでレクチャー。すぐに使えるシチュエーション別文例集も充実。本書はビジネスパーソンを対象にした、ビジネスメールのハウツー本です。一通のメールがあなたの評価をあげることも下げることもあります。それなのに、研修等できちんとしたマナーやルールを教わることがないのが実情。そんなビジネスメールの「困った」を減らし、円滑に仕事を進める方法を紹介します。本書は1メールを使い、より仕事を迅速かつ快適に進める方法2メールに適した文章を書く方法3よりビジネスの現場に即した、書きにくいメールの文例集で構成されています。ルール立てで紹介しているので、困ったときにその部分だけ読んでも。また、何年もメールは使っているけど自分のマナーに自信がなくてという人にも満足いく内容になっています。
【1日型】
400,000円〜
【半日型】
300,000円〜
■研修基本料金 30万円/回?
ビジネスメールコミュニケーション講座(ベーシック編)の内容で、研修を1回実施するのにかかる基本的な費用です。講演時間はご相談ですが、通常は2時間?3時間(途中休憩10分)です。
■カスタマイズ費 10万円?
講演・研修資料をカスタマイズするのに必要な費用です。
■打ち合わせ費 5万円/回?
事前の打ち合わせが必要な場合にその都度ご請求致します。
■交通・宿泊費
実費を請求させて頂きます。
■テキスト代
500円/受講者1名につき
受講者へテキストを配布する場合に必要な費用です。詳細は別途ご相談となります。
・価格は全て税別です。
・詳細な金額に関しましては、ご要望をお伺いした上でお見積もり致します。
・講義の内容は、貴社の業務内容にあった内容にカスタマイズ可能です。
・少人数の場合は、ビジネスメールコミュニケーション講座にご参加いただいたほうが割安(一人あたり8,400円)です。
※1.表示料金は全て(税別)の金額となります。参考価格の目安ですので研修内容により異なります。
※2.見積もりを依頼する場合、研修堂への会員登録が必要となります。(会員登録無料)